「セキュリティ対策評価制度」の活用を学ぶセミナーが23日、高知市で開かれました。
このセミナーは、経済産業省が2026年度末から始める「セキュリティ対策評価制度」について理解を深めてもらおうと、「NTTドコモビジネスソリューションズ」が全国で行っています。この制度は、企業のセキュリティ対策への取り組みを共通の基準で評価。星3から星5までの3段階で、「星の数」として分かりやすく「見える化」するものです。共通の基準で評価されるため、安心な取引先を選ぶ際の指標になると期待されています。

セミナーでは、県内15社からセキュリティ担当者など30人が参加。評価制度の仕組みのほか、最近発生した大手物流会社や飲料メーカーへのサイバー攻撃による被害事例などが共有され、参加者は真剣な表情で聞いていました。
▼NTTドコモビジネスソリューションズ高知支店 佐野木香帆 支店長
「正しくリスクを感じ取ってほしい。おそれるだけでなく、自社を守ること、地域経済を守るといった意味で、捉えていただけると幸い」
また、参加者同士でのグループディスカッションでは今後どんなセキュリティ対策が必要かなど活発に議論していました。











