模型や映像などで坂本龍馬の生涯を紹介する高知市の観光施設、龍馬の生まれたまち記念館の入館者が100万人に達しました。
龍馬の生まれたまち記念館は2004年3月に開館。ピーク時の入館者数は一年間に15万人で、年間の平均入館者数は4、5万人ほどでしたが、新型コロナの影響で激減。その後、徐々に回復しここ数年は年間平均で2万8000人となり、21日に入館者数が100万人に達しました。
100万人目となったのは大阪・堺市の鳥居祥次(とりい・しょうじ)さんと妻の容子(ようこ)さんで、神谷美来(かみや・みな)副市長から認定証が、施設の指定管理者の代表から扇子や箸などを詰め合わせた記念品が贈られました。

「びっくりしました。藩の枠にとどまらず日本全体を見ていたという、そこが魅力的だと思って、その生き方にならいたいなというところもあります」
鳥居さん夫婦は結婚25周年の記念で初めて高知観光に訪れたということです。施設入館者が100万人に達したことを受け、高知市の担当者は他の龍馬関連施設と連携し“龍馬観光”を盛り上げていきたいと話していました。














