高知県四万十市の中学生が四万十川で行なわれる伝統漁法のひとつ、アユの投網漁を体験しました。
アユの投網漁体験は川を身近に感じて環境や生き物への関心を高めてもらおうと、四万十川中央漁協が毎年行なっていて、8日の体験会には中村西中学校の2年生53人が参加しました。
漁協の組合員に投げ方を教わる生徒たち。束ねた網を腕にかけて川に入り、囲いの中に放たれたおよそ400匹のアユを狙います。アユが群れになっている場所に、上手く網を広げながら投げないと獲れません。

▼生徒
「投げてみたら網がめっちゃでっかくなって、めっちゃ獲れました」
一回で20匹ほどのアユを獲った生徒もいました。
▼男子生徒
「もう最高です。上達して安定して獲れるようになりたい。漁師になります。漁師になっちゃいます」
獲ったアユは先生たちがその場で塩焼きにしてくれました。香ばしく焼きあがったアユを味わう生徒達は…。

▼生徒
「市販のアユより自分たちで獲ったアユのほうがおいしく感じます」
▼生徒
「めっちゃくちゃおいしいです。おいしすぎる」
▼生徒
「いいね」

生徒たちにとって伝統の漁法を学びながら川の恵みを感じられる特別な一日になったようです。











