須崎市の空き家などに放火した罪に問われている男の初公判が開かれ、男は「全て間違いありません」と起訴内容を認めました。

起訴内容によりますと、須崎市の土木作業員井関翼(いせき・つばさ)被告は、今年4月、須崎市の空き家に放火した非現住建造物等放火の罪と、今年2月、須崎市の車庫に放火した建造物等以外放火の罪に問われています。

1日の初公判で井関被告は、「全て間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察官は、井関被告が高幡消防組合須崎消防団に所属していたことや、人間関係にストレスを抱えていたことなどに触れ、「消防団の出動手当とストレス解消のためだった」と指摘しました。

検察側は井関被告を別の放火事件でも追起訴する方針で、次の公判は、来月26日に行われる予定です。