高知市の給排水・衛生設備工事業者「(有)朝比奈設備」が、高知地方裁判所より高知地裁より破産手続き開始決定を受けたことがわかりました。
帝国データバンク高知支店によりますと、「朝比奈設備」は1998年3月に創業し、2006年4月に法人改組した給排水・衛生設備工事業者です。
高知県内の建設業者やホームセンター、不動産業者からの受注によって、住宅や店舗などの給排水工事や水廻り設備の修繕、リフォーム工事を手がけ、2024年3月期には年売上高約8500万円を計上していました。
しかし、資材価格の高騰などを背景に、高知県内の建築・リフォーム需要が低下したことで受注が減少し、2025年3月期の年売上高は約3200万円にとどまっていたということです。
さらに、採算面も低調で資金繰りが悪化する中、先行きの見通しも立たなくなり、事業の継続を断念したということです。
負債額は約6700万円にのぼるということです。











