北上する台風6号の影響で、高知県西部では断続的に非常に激しい雨が降っていて、「レベル4大雨危険警報」が全国で初めて発表されました。午前0時現在「レベル3大雨警報」に切り替わっています。
台風6号は2日午後11時には、午後高知県室戸岬の南南西の海上を1時間におよそ45キロの速さで北東へ進んでいると見られ、3日未明にかけて高知県内に最接近する見込みです。
高知県内では3日未明にかけて、局地的に雷を伴った猛烈な雨が降る見込みで、新しい防災気象情報では全国で初めて「レベル4大雨危険警報」が、四万十町に発表されました。現在は「レベル3大雨警報」に切り替わっています。四万十町の窪川地区には、5478世帯1万161人に避難指示が出ていて、高知県西部と中部には「線状降水帯直前予測」も発表されています。
気象台によりますと3日午前0時から3時までに予想される1時間雨量は多いところで、東部で70ミリ、中部で50ミリ、西部で30ミリとなっています。3日は天気が回復するものの、JRや空の便の一部が運休や欠航するなど影響が残る見込みです。











