現場診断で指摘されたことは⋯

25日、診断を行った警察官や須崎市の職員らは、現場の法印山トンネルの照明が「ナトリウム灯(ナトリウムランプ)」で全体的に暗いうえ、電球が切れているところもあると指摘していました。

◆須崎警察署 美馬謙太 交通課長
「(車のドライバーには)『暗い場所は周囲が見えづらく非常に危険な場所である』という認識を持っていただき、『車道は自転車が走行している場所だ』と、より一層自転車の存在を意識して安全な運転につなげていただきたい」

また須崎市によりますと、市では、5月13日の死亡事故発生の以前から、法印山トンネル内をより明るくするため照明をLEDにする施策を進めていて、今年度中に設置計画の設計を完了し、順次変更していきたいとしています。

【高知県内で発生した自転車が絡む交通事故】
2026年1月1日~5月24日⋯74件(うち死亡2人)
2025年1月1日~5月24日⋯56件(うち死亡3人)