生徒の非行防止や交通マナーの向上につなげようと、高知市の警察署と県立高校が20日、包括連携協定を結びました。警察署と県立高校が協定を結ぶのは高知県内では初めてです。協定を結んだのは高知東警察署と県立高知東高校です。
両者は2025年、生徒の自転車マナー向上に連携して取り組んでいて、この活動をさらに充実させようと、今回の包括連携協定に至りました。

協定では、両者が連携して非行や交通事故の防止などを推進することになっていて、具体的には、警察による闇バイトや、特殊詐欺についての講話、放課後の交通街頭指導などが予定されています。

(県立高知東高校 野中昭良 校長)
「交通マナーをアップする取り組みを共に推進できること。また力強い協力者を得たということで、大変うれしく思っている」
(高知東警察署 山下和幸 署長)
「高校生の家族が特殊詐欺被害に1件でも遭わないように守っていく。1円でも財産を守っていくように取り組んでいく」
警察署と学校は6月にも早速、一緒に交通安全パトロールを行う予定です。











