サッカー明治安田J2・J3百年構想リーグ地域ラウンド第12節
高知ユナイテッドSC2ー1徳島ヴォルティス(高知市・GIKENスタジアム)

高知はホーム春野で6連勝中。対する徳島はWESTーAグループ首位。総得点数はJ2・J3百年構想リーグのトップを走り、高知が得意のホームでいかにチャンスをものにできるかが注目された一戦となりました。

高知は前半1分、高野がペナルティーエリア左からシュートを放ちますが、ゴール左に外れます。前半6分には濱が左サイドからクロスを入れ、上月がペナルティーエリア内で収めたものの、得点できません。

その後、徳島がボールを支配する時間が増える中、高知は前半18分、右サイドからのクロスに反応した濱がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール左に。徳島は19分、右サイドからのクロスに反応したルーカス・バルセロスがシュートを放ちますが、ゴールの上に外れてしまいます。

そして27分、徳島は左サイドからドリブルでペナルティーエリア内に入った宮崎が、ボールセーブしようと突っ込んできた高知のGK猪瀬と交錯。宮崎はレッドカードで一発退場となり、高知が数的優位に立ちます。すると高知は前半33分、小林が中央からミドルシュートを放ちますが、セーブされてしまいます。

さらに前半43分、高知はコーナーキックを獲得。福宮が頭でつなぎますが、徳島のGK永石がファインセーブを見せ、0対0で前半を折り返します。

後半開始早々、高知は後半からピッチに入った河田が徳島のパスミスに反応し、そのままロングシュート。高知が1点を先制します。しかし、徳島も後半4分、右コーナーキックからTアンデルソンが右足でボールを蹴り込み、反応したカイケがヘディングシュートを決め、同点に追いつきます。

後半5分には濱から新谷へとつなぎ、シュートを放ちますが、クロスバーに。そのこぼれ球に反応した河田がシュートを放ちますが、得点できません。そして後半21分、高知はペナルティーエリア手前中央から新谷が豪快にミドルシュートを決め、2対1と勝ち越します。

対する徳島は後半37分、左サイドからのクロスに反応した柳澤がペナルティーエリア中央からシュートを放つも、GK猪瀬がセーブし、得点を許しません。試合はこのまま終了し、高知が2対1で勝利。ホーム戦7連勝を飾りました。