高知市議会3月定例会が開会し、高知市は「安全・安心なまちづくり」を目指した、“過去最大”となる1684億円の新年度当初予算案を提出しました。
高知市議会3月定例会に提出されたのは、一般会計の総額で1684億円の新年度当初予算案です。前の年度より44億円多い過去最大規模の予算で、3年連続の増額です。
「安全、安心に重きを置いた予算編成」となっていて、小中学校などの整備費用として、およそ34億4100万円を計上しています。これは昨年度より15億8100万円ほど増えていて、プールの安全対策費用として3520万円ほどが含まれています。

▼高知市 桑名龍吾 市長
「持続可能で安全・安心な高知市の実現を目指し、市民が将来にわたり希望を持って暮らせるまちづくりを全力で進めてまいります」
また、学校給食費の保護者負担を軽減する費用として、およそ7億4100万円も盛り込まれています。当初は国の交付金を活用して「無償化」を目指していましたが、国の基準額を上回っていたことから、子ども1人あたりおよそ600円の負担となりました。
高知市議会3月定例会は9日から質問戦が行われ、26日に閉会します。










