公園の利用やスポーツ観戦など大勢の人が訪れる高知県立春野総合運動公園に、大手飲料メーカーがサクラを植樹しました。

大手飲料メーカー伊藤園が2019年から行っている、「わたしの街の未来の桜プロジェクト」。ラベルにサクラが描かれた商品を毎年2月に販売し、売上の一部で、サクラの植樹や保全活動を支援しています。これまでに全ての都道府県に1600本以上のサクラを植樹してきました。

高知県内では、高知市と香南市にあわせて32本が植えられていて、12日は、新たに2本のセンダイヤザクラの苗木が、高知市の県立春野総合運動公園に植樹されました。年間41万人以上が利用する公園の入り口で、訪れる人たちの目を楽しませてほしいという願いを込めながら、関係者たちがやさしく土をかぶせていきました。

▼伊藤園 山名 悟 四国地区営業部長
「県民の皆さんの心のよりどころになるような環境になればと思っています。ペットボトルなどいろんな形で環境に負荷を与えている、そういう側面もあるので(今後も)環境活動をしっかりやっていくのはわれわれの使命だと思っています」

植えられたサクラは2027年以降、開花するとみられます。