若い世代の高知県内企業への就職を後押ししようと高校生を対象にした企業説明会が行われました。

この説明会は、県内企業の魅力を知ってもらい、高校生の県内就職につなげようと高知労働局が毎年開いています。近ごろは、職種や給与だけでなく、「働き方」も、就職先を選ぶ大きなポイントになっているといい、会場では企業側がワークライフバランスについて熱心に伝える場面もみられました。

(嶺北興産 坂井博文 取締役管理部長)
「ワークライフバランスとかといった面が特に重要ということを、情報誌などから聞くので、そのあたりは特に強くPRするようにしている。やはり10代・20代の若者の新しいスパイスをちょっと入れていきたいなと思いますね」

県外への就職・進学率が四国の他の県に比べて高いという、高知県。高校生たちは、地元にも様々な企業があることを知り、高知で働く自分の姿を思い描いたようです。

(高校2年生)「就職にしようかと考えています。(高知には)歴史が長い会社がいっぱいあるのでそれがいいなって思いました」

高知労働局は、県内企業の魅力を発信する取り組みを継続する方針です。