高知県内に、今シーズン2回目となる“インフルエンザ警報”が発令されました。2025年12月以降、2回目の発令で、県によりますと1シーズンに2度の警報発令は初めてだということです。県は予防対策を徹底するよう呼びかけています。
県によりますと、2月2日から8日までのインフルエンザ患者数は1194人と、前の週に比べ159人増加。県内49の定点医療機関あたりの報告数は31.42人と警報値である30を超えました。
このため、県は県内に再びインフルエンザ警報を発令しました。県によりますと今シーズンは2025年12月1日から7日までの1週間に、定点医療機関あたり33.08人と警報値を上回り、翌週、56.37人とピークに達したものの、年末年始にかけて減少傾向でした。
その後、インフルエンザB型の患者が増加傾向となり、再び警報が発令されました。1シーズンに2度の警報発令は初めてのことだということです。ウイルスの検出状況はA型が9.2%、B型が90.8%となっています。
県はこまめな手洗いやうがいなど「かからないために」、咳やくしゃみが出るときはマスクをするなど「人にうつさないようにするために」予防対策を徹底するよう呼びかけています。










