仁淀川流域のダムの管理者が集まる会議が開かれ、渇水対策として「緊急取水要請」を行うことで合意しました。
会議には高知県・土佐市、高知河川国道事務所などが参加しました。大渡ダムの貯水率は1月27日時点で5%で、2月初旬には0%になる見通しです。今後、断水などが起きる恐れがあるとして、四国地方整備局に「緊急取水要請」を行う方針で合意しました。要請が認められた場合、貯水率が0%になった時点でダムにたまっている最低水位以下の水を水道水や農業用水として取水できるようになります。
(高知市上下水道局上下水道管理者 山本三四年さん)
「洗濯水を風呂の残り水でやっていただくとか、ひとり一人が注意をしていただく、その積み重ねが節水になると考えている」
緊急取水要請は28日、四国地方整備局に行う方針です。










