県立伊予高校の生徒たちが地域の課題や魅力を探究した成果の発表会が、15日、県庁で開かれました。

伊予高校では授業の一環として、学校がある松前町を中心に、地域の課題や魅力について調査や研究などを行っています。

15日の発表会には生徒17人が参加し、地元の人たちと協力して開発したブランド米や地域活性化への取り組みなどについてプレゼンテーションしました。

(伊予高校の生徒)
「まず松前町を知ってもらう、そして松前町に興味を持ってもらう、最後に松前町にもっと関わりたいと思ってもらう、私たちはこのように人と地域の関わりが生まれてくることも地域活性化の一つなのではないかと考えています」

また、発表を聞いた人から質問やアドバイスを受ける時間も設けられました。

(発表を聞いた人)
「まさ媛(ブランド米)を作る中で農家さんの思いで印象に残っている言葉はありますか?」

(伊予高校の生徒)「
ただこの地域だけを盛り上げるのではなく、全国的にこういう活動に繋がったらいいというのが僕は心に残った」

(発表を聞いた人)
「普段何気なく見えていた景色だけど、松前ってこんなところなんだと気づくとかすごく価値があることだと思う」

生徒たちは今回の気付きを生かし、今月23日の文化祭でも成果を発表する予定です。