愛媛県宇和島市のホテルで、宿泊料金などを支払わなかったとして、27歳と23歳の男2人が詐欺の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは住所不定・無職の男(27)と、住所・職業とも不詳の男(23)です。

警察によりますと、2人は午前2時50分ごろチェックインし、カレーライスやハンバーグ定食、飲料水など合計4290円と、宿泊代金1万7380円を支払わなかった疑いがもたれています。

30日午後5時55分ごろ、27歳の男が「金がない。警察を呼んでくれ」と自らホテル従業員に申告し、駆け付けた警察に現行犯逮捕されました。
男の所持金は6円で容疑を認めているということです。

一方、23歳の男は警察が駆け付けた当時、不在でしたが、翌31日午前0時20分ごろ現場に戻り、捜査中の警察官に緊急逮捕されました。
調べに対し、23歳の男は「手持ちの金で何とかなると思っていた」と容疑を否認していますが、所持金はわずか32円でした。

警察は2人の関係性や犯行の経緯などを捜査しています。