暑さが本格化する中、「初詣」ならぬ「夏詣(なつもうで)」が新たな風習として話題を集めています。
愛媛・松山市の神社を取材しました。

松山市の三津厳島神社で7月から始まった「夏詣」。

正月からの半年間の無事を感謝するとともに、年末までの半年間の平穏を願い神社などに参拝する行事で、2014年に東京・浅草で始まりました。

神社の参道には地域の子どもたち手作りのミカンをイメージした風鈴が飾られ、涼やかな音色を響かせるなど境内は夏の装いに包まれています。

また、この時期限定の2枚の御朱印には、天照大御神が吹いた息からこの神社に祀られている宗像三女神が誕生した神話が切り絵で表現されていて、重ねることで完成します。

(三津厳島神社 禰宜 柳原永祥さん)
「ぜひ暑い夏を楽しんでもらって、無事元気にしてもらえるように、その一助に神社にお参りをして楽しんでもらえたらと思う。」

三津厳島神社の「夏詣」は、来月末まで行われています。