まずはこちらのグラフをご覧ください。
厚生労働省によりますと、愛媛県内の去年の婚姻数は4129組で年々減少しています。
こうした状況をふまえ、県内の学生たちが若者の結婚観について、調査を行いました。
愛媛大学とIRC=いよぎん地域経済研究センターは、今年1月から2月にかけて県内に住む20代から30代の未婚の男女、合わせて315人を対象に調査を行いました。
それによりますと、「結婚したい」と答えたのが29.2%、「どちらかというと結婚したい」が33.7%で、あわせて6割でした。
結婚を望む人たちに、独身でいる理由をたずねたところ、最も多かった答えが「適当な相手にまだめぐり会わないから」で55.1%でした。
次に多かったのが「独身の自由さや気楽さを失いたくないから」が29.8%、「結婚資金が十分にないから」が25.3%と続いています。
(調査を行った愛媛大学4年松永紗英さん)
「これからの結婚観であったり、人口減少の問題に対して非常に重要になってくる世代の方々なので、愛媛県の将来や人口動態に興味を持って考えてもらえるような機会になるといいなと思う」
(女性・大学3回生2人組)
「そこまで(結婚)したいというのはない。なりたい職業とかキャリアの方が優先的だと思っていて、無理してまではしなくても良いのかなと思う」
(男性・修士2年生)
「どちらかというと、したいかなとは思います。将来長い人生を考えた時に、ずっと1人はどうなんだろう」
(女性・大学1回生)
「(結婚)できたらいいなと思う。(友だちと)『良い人がいない』みたいな話題は出る」
(男性・大学1回生)
「社会人になると、仕事していて疲れて、で、寝て起きたら仕事みたいなのかなと漠然と思っているので、出会う時間もなければ出会う場もない…」








