6月4日は、「む・し」の語呂合わせで「虫歯予防デー」です。

愛媛県立とべ動物園では子どもたちがカバの歯磨きに挑戦し、歯の大切さを学びました。

大きな口を開け歯を磨いてもらうカバさん、気持ちよさそうです。

地元の歯科医師会が開いたイベントには、砥部町のほか、伊予市や松前町の幼稚園などから、およそ140人が参加しました。

子どもたちはまず、本数や生え方など、人間と動物の歯の違いを学んだあと、○×クイズに挑戦。

ゾウの歯は5回生え変わる?

正解は〇でした。

クイズのあとは、いよいよ実践です。

オスのカバ「ハグラー」の大きな歯を、園児の代表6人が柄の長さが1メートルほどもある特製ブラシで一本一本丁寧に磨きました。

ちなみにカバは砂糖を含まない草が主食のため、基本的には虫歯にならないといいます。

ただ、動物園では伸びすぎた歯で口の中をケガしないよう、定期的にケアしているということです。

▼歯磨きをした園児たち
「歯が大きかった」
「(人間と)違うくらいでかかった」
「めっちゃゴシゴシして楽しかった」

歯科医師は「カバさんと同じくらい、自分の歯もしっかり磨いてほしい」と話していました。