先月行われた愛媛県西条市の市長選挙をめぐり、越智三義市長は、自身の陣営が配布したビラが公職選挙法違反にあたると申し立てられていることについて、「事実に基づいた内容だ」と反論しました。
先月の西条市長選挙で落選した高橋敏明前市長は、市の選挙管理委員会に選挙の無効を申し立てました。
その中で、高橋前市長は、越智市長の陣営が配布したビラに「弁護士によるパワハラ認定」と記されていたことは虚偽事項の公表にあたり、公職選挙法に違反すると主張しています。
これについて越智市長は2日の会見で次のように反論しました。
(越智市長)
「確かに後援会でA41枚ものを出させて頂きました。事実を整理したものでございます。相手側を誹謗中傷したりとかそういうことではなくて事実を知った上でこの選挙をきちっと選んで頂きたいという気持ちで出した頂いた資料でございます」
越智市長は、ビラの内容は事実だと強調しました。
また、選挙の公約に掲げていたハラスメント防止条例については、時期や手続きを慎重に検討した上で、「できれば今年度中には制定したい」と述べました。








