▼交通ルールを理解し必ず守る。事故に遭わない、遭わせないための大前提

「青切符」の対象となる自転車の交通違反は113種類あります。

主な反則金は、携帯電話使用等の、いわゆる「ながらスマホ」が1万2000円、「信号無視」や「通行区分違反」が6000円、「無灯火」が5000円、「歩道徐行等義務違反」が3000円などです。

113種類もあると聞くと「知らずに違反してるかも」と不安に感じるかもしれませんが、大切なのは安全への意識だと向井さんは話します。

(愛媛県警バイシクルユニット隊長 向井亮警部)
「自転車を安全に利用するためには、交通ルールをしっかり理解していただいて、それを必ず守る。それが自転車で事故に遭わない、遭わせないための大前提」
「今回の道路交通法の改正は、自転車の安全利用を考えるいい機会だと思うので、家庭でも改めて話し合ってもらって、事故防止に努めてもらいたい」

手軽で便利な自転車も、道路交通法上は「車両」です。

交差点では、信号の色だけで判断せず、標識や足元の路面標示にも目を向けることが、事故を防ぐ第一歩になります。