四国中央市の翠波高原では、菜の花が満開となっていて、鮮やかな黄色の絨毯と甘い花の香りが訪れた人を楽しませています。

標高およそ900メートルにある翠波高原では、およそ3ヘクタールに植えられた30万本の菜の花が満開を迎えていて、甘い花の香りが春の高原を包んでいます。

ことしは、冬の寒さが長引いたため、例年より1週間ほど遅い開花となりました。

晴天に恵まれたきょう、訪れた人たちは、風に揺れて波打つような一面の菜の花を眺めながら、散策をしたり写真に収めたりして、満喫していました。

(訪れた人)
「春いう感じで空も青いし、きょうすごく良い日に来たなと思います」
(京都から)
「京都から来たんですけど、中々この景色って見れないですし、心も軽やかになりますね。すごく綺麗で美しいです」

四国中央市の担当者によりますと、翠波高原の菜の花は、今月いっぱい楽しめるということです。また今月19日には、菜の花祭りが開かれます。