中村知事がことし11月30日に任期満了を迎えるのを前に、愛媛県の市長会と町村会が県庁を訪れ、5期目となる次の選挙への出馬を要請しました。
17日県庁を訪れたのは、県市長会からは会長の管家一夫愛媛県西予市長ら、県町村会からは会長の高門清彦愛媛県伊方町長ら合わせて5人です。
県内20市町の首長でつくる2つの団体は、5期目となる来期以降も中村知事に県政のけん引役を担うことに期待を寄せているということで、次の県知事選挙への出馬を要請しました。
(県市長会・管家一夫西予市長)
「県政の諸課題に進取果敢に取り組む姿勢、そして豊富な政治経験を兼ね備えた貴殿を今秋の愛媛県知事選挙の候補者として出馬を要請する」
これに対して中村知事は。
(中村知事)
「任期いっぱいまで(公約を)一つ一つ達成できるように全力を尽くすことに集中しているような日々を送っているさなかで、正直言ってその後のことは何も考えてないのが現実」
「いずれにしても、まだ任期途中なので、精一杯仕事をするので、よろしくお願いします」
出馬への意向は明らかにしませんでした。
ことし11月30日に任期満了を迎える中村知事。次の県知事選挙をめぐり、これまでに立候補を表明する人物は現れていせん。








