愛媛県宇和島市からは、「タケノコ」の便りが届きました。三間町で早掘りの出荷が始まりました。

宇和島市三間町では、およそ6ヘクタールでタケノコを生産していて、2月18日から早掘りの出荷が始まりました。

早掘りタケノコは、まだ、土から頭を出す前に掘り出すもので、柔らかさと甘みが特徴です。

三間町迫目にある岡本裕之さんの竹林でも、岡本さんが、土のわずかな盛り上がりを見つけると、専用のくわで丁寧に掘り出していました。

地元のJAによりますと今シーズンは雨不足に加え、収量の少ない裏年にあたることから、例年より少ない、およそ20トンの出荷を見込んでいるということです。

(岡本さん)
「県内でも早掘りタケノコをしている所は少ない。三間町はお米でも有名ですが温暖湿潤な所でタケノコの生産も適した所なので、三間のタケノコはストレスも少なくおいしい」

宇和島市三間町のタケノコの収穫は4月まで続きます。
また、岡本さんの竹林では、3月下旬に、タケノコ掘りなどの体験イベントも計画しています。