噛むとバリバリと音がすることからその名がついた愛媛県松野町の郷土料理「雷漬」作りが盛んに行われています。
「雷漬」は、ユズや醤油などを煮込んだ特製のたれに、カブを漬け込んだものです。
寒さが厳しくなるこの時季が仕込みの最盛期で、愛媛県松野町奥野川地区の住民グループでは、この日も輪切りにして数日、乾燥させたカブをカツラむきにしていました。
グループは材料のカブも自家栽培するなど、伝統の味を守っていて、去年の町制70周年 の式典では長年の活動が評価され、表彰を受けました。
「大変大きな立派なカブができている。それで漬けた雷漬は大変おいしくできあがっているので、ぜひ食べていただきたい」(天ヶ滝雷漬生産グループ 伊勢屋重一代表)
「雷漬」は町内や周辺の道の駅に4月頃まで出荷されます。








