進化する”見えないマスク”

ユニークな発想で花粉をシャットアウトする「技術」も進化しています。

愛媛県松山市の企業が開発した「ノーズマスクピット」。

これは鼻の中に直接入れるタイプのマスクです。

20年ほど前に発売されて以来改良を重ね、最新モデルではスギ花粉を99%遮断するという試験結果も出ています。

実際に装着した記者も「息苦しさは全くありません」と驚きの表情。

ノーズマスクピット

開発企業の東原松秀代表は、不織布マスクなどと比べた利点をこう話します。

(バイオインターナショナル・東原松秀代表)
「女性の場合は化粧崩れがほぼありませんし、装着したまま飲食ができ、顔の表情もしっかり見えます」

医療による内側からの対策と、技術による外側からの防御。自分に合った方法を早めに見つけておくことが、この春を快適に過ごすための鍵となりそうです。