新年に新しい本と出会い、図書館に親しみを持ってもらおうと、司書が選ぶ恒例の「本の福袋」の貸し出しが行われました。

この「本の福袋」は、愛媛県松山市の図書館が新年の開館初日に合わせて7年前から始めたものです。

図書館の司書らが幼児向けから一般向けまでの年代別や、テーマごとに選んだ本が3冊入れられています。

開館前から福袋をお目当てに、訪れた人たちが列を作り、開館と同時に早速、お目当ての福袋を手にとっていました。

(利用者)
「最近ファンタジーがなんか好きというか、お気に入りだから」
「すばらしいと思う、たまたましよって並んだだけ」
「もっと愛媛のことをもっと知りたいなと思って選びました」

この福袋は、市内の図書館3館であわせて130袋が用意されていて、図書館の担当者は、「来年以降も風物詩として継続していきたい」と話しています。