②地域活性化策は
止まらない少子高齢化。中小零細企業や第一次産業を中心に担い手も不足し、地域の元気は失われ続けています。各候補が考える地域活性化策は?

石井智恵候補のキーワードは「松山空港の活性化」です。
国民・新 石井智恵候補
「四国には新幹線がありません。そのため、県外や海外から愛媛や四国にたくさんの方が来ていただけるように空港の活性化を図り、にぎわいをつくり、また仕事や宿泊ができるようにしていきます。そして、愛媛県の農林水産物の輸出をもっと図っていけるように、さらに空港の活性化を図っていくことで、地域の経済を発展させ、活性化を促していきます」

石本憲一候補のキーワードは「中小企業への直接支援で賃金引き上げ」です。
共産・新 石本憲一候補
「働く人の賃金が上がらないと地域経済は明るくなりません。大企業の内部留保への課税分で、中小企業を直接支援して、全国一律最低時給1,500円を実現します。愛媛では年金も家計収入の中で大きな比重を占めています。物価高騰にふさわしく年金も引き上げます。輸入自由化を抑え、農林水産業の支援策を強めます」

塩崎彰久候補のキーワードは「ふるさとで夢を」です。
自民・前 塩崎彰久候補
「最近、松山市内のどこに行っても『人が足りない』『若者がいない』という話をよく聞きます。生まれ育ったふるさとで、誰もが学んで家庭を築いて働く場所を見つけて夢を追える、そんな地域経済をつくっていかなければなりません。そのためにはやりがいやライフスタイルも大事です。AIの導入、スタートアップ支援、そしてたくさんの働く魅力的な場所をつくっていくことで地域経済を盛り上げていきたいと思います」

香曽我部慶教候補のキーワードは「自治体の自主性を高める」です。
立憲・新 香曽我部慶教候補
「地方公共団体の事業計画に基づき、複数の補助金を一括して交付する一括交付金制度を復活させるなど、自治体の自主性を高める政策づくりが大切です。就農人口の極端な減少に対応するため、都市部のサラリーマンが農業に転職しやすい仕組みをつくるなど、中山間地域を含む地域コミュニティの再生を支援します」








