JR四国で初めてとなる設備も!
開業が来月29日に迫った新しいJR松山駅が、報道陣に公開されました。
新しいJR松山駅は地上2階建てで、1階部分には改札のほか、グルメやショッピングが楽しめる通称「だんだん通り」が設けられます。
そしてホームは高架化に伴い屋上部分に。
ここから列車が発着します。
(22年10月24日OA)
「JR社員でもなかなか見ることのできない光景だと思う」
2年前の取材時には、まるで広場のようだった空間にもレールが収められ、列車が走り出す時を待っています。
(城 健大呂記者)
「1番線には特急しおかぜが、そして2番線には特急宇和海が到着する予定です」
1番線と2番線は、主に特急列車用で、今後は対面での乗り換えができるようになります。
構内の天井には、県内産のスギとヒノキを用いた装飾が施されています。
伝統工芸品・伊予かすりの「井桁模様」をモチーフにデザインされたそう。
愛媛らしさを演出する工夫は、トイレにも。
(城 健大呂記者)
「タイルは砥部焼で、その大きさは俳句の短冊の大きさということです」
このほか、JR四国では初となる、有人改札の周辺をガラスで覆った「ウォークイン方式」の改札や、誰でも利用することのできる「男女共用トイレ」などが設置されます。
(JR四国 工務部・道永 智大 担当課長)
「愛媛県の玄関口としての松山駅ということで、かなり、デザイン関係も含めて、意見をもらった。こうして完成させることができて安心している」
新しい松山駅は、内装などの仕上げや線路の切り替え工事などを経て、来月29日開業します。








