四国新幹線の早期実現を目指し東京で決起大会が開かれ、計画の具体化へ取り組み実施などを国に対し強く要望する決議を採択しました。
四国新幹線は四国4県の知事や地域の経済界の代表者らでつくる「整備促進期成会」が、導入を目指し様々な活動を進めています。
そうした中、期成会は21日都内で6回目となる決起大会を開き、過去最多となるおよそ600人が出席しました。
四国新幹線整備促進期成会 長井啓介 会長
「全国で唯一新幹線の具体的な整備計画がない空白地域である四国は、リニアと新幹線を軸に新たに形成される超広域交流圏から脱落してしまう恐れがあります」
四国新幹線をめぐっては、51年前に「基本計画」が策定されて以降、具体的な動きはないものの、去年、瀬戸大橋を経由し4県をつなぐルートで方針が一致したことを受け機運が高まり、期成会でも今年6月から署名活動を進めています。
大会では現在の「基本計画」から、具体的に建設を進めていく「整備計画」に格上げするため、調査の実施などを国に強く要望する決議を採択しました。








