勢いよくスタートを切ったのは、一関市の東山中学校3年生、細川惺覇選手です。

(TXF BMX RACING TEAM 細川惺覇選手)
「もともと自転車が大好きで庭の周りとか乗り回していた。初めてここに来た時に自分でも結構ハマった。楽しくてやり始めた」

細川選手は父・優さんと母・日登美さんの3人家族です。
(父・優さん)
「ひょんなタイミングでここのコースができたとニュースでやっていて、当時小3それを観て何これやりたいってもともと引っ込み思案な子(結果が出て)堂々としてきた」
BMX=バイシクル・モトクロスは、20インチや24インチなど直径の小さいタイヤの専用自転車を使用した競技です。
種目は未舗装でカーブなどがあるおよそ400mの専用コースを走って、ゴールした着順を競う「レース」と、ジャンプ台や障害物を使い技を披露し得点を争う「フリースタイル」があって、どちらもオリンピックの正式種目です。
細川選手は「レース」部門で、日本自転車競技連盟の強化指定選手としてオーストラリアやデンマークで行われた世界選手権に出場してきました。







