一関市など県の南部では新米の収穫が始まっていますが、価格の下落が出来秋に影を落としています。
一関市中里の佐藤正喜さんの3ヘクタールの水田では「ひとめぼれ」の稲刈りが、23日始まりました。
今年は水不足や猛暑の影響が少なく生育は平年並みということで、刈取りのスケジュールもほぼ平年並みということです。
コメ不足による価格高騰から一転、市場には2025年産米の在庫が大量に残っていて、今年はコメの概算金が去年の当初額に比べ60キロあたり1万円以上大幅に引き下げられ、おととし並みに戻りました。
佐藤正喜さん
「去年のことはあまり考えないで、これからも同じ概算金で推移してくれればいいと思いますけど」
県によりますと岩手県全体の稲刈りは今月17日時点で全体の7%が終了しているということです。







