8月に東京で行われた全日本パラ空手道競技大会の組手競技に、岩手県大船渡市の中学生が初出場し、見事優勝しました。
右半身まひの障害と向き合いながらつかみ取った栄光の裏に、競技を通して鍛えた心と周囲の支えがありました。

気合を入れて空手の練習に励んでいるのは、日本空手協会岩手県本部大船渡支部の選手たちです。
こちらの支部では、小学1年生から大人まで11人が日々鍛錬しています。
真剣な表情で組手に取り組んでいるのは、大船渡市立第一中学校3年の平山橙輝選手です。

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平山橙輝選手
「(空手は)全体的に楽しい。苦しかったことも何度かあるけど、そこもプラスにとらえている」