28日の岩手県内は広い範囲で晴れの一日となり、強い日差しが降り注ぎ、各地で気温が上がりました。

県内は高気圧に覆われて内陸を中心に気温が上がりました。

日中の最高気温は、最も高かった奥州市江刺で29.7度、盛岡で29.3度、北上と一関で29.2度など県内34の観測地点中27か所で25度を超える夏日となりました。

盛岡市の盛岡八幡宮では強い日差しが降り注ぐ中、夏の訪れを前にこれまでの災いなどを払う儀式「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」が行われました。

境内には、厄除けのご利益があるとされる茅で作られた大きな「茅の輪(ちのわ)」を、訪れた人たちが8の字でくぐり、無病息災を祈りました。

県内は29日も広い範囲で晴れの予報となっていて、暑い日が続く見込みです。