一関遊水地にある水田では田植えが始まっています。2026年は苗の生育の影響で1週間ほど遅れているということです。
一関市中里の千田貞治さんの水田では8日から田植えが始まっていて、9日は家族と手伝いに頼んだ人の合わせて5人で作業を行い、4ヘクタールの圃場にひとめぼれの苗を植えていました。
2026年の田植えは苗の生育が遅く、2025年より1週間ほど遅れぎみということです。
加えてこのところのコメ作りを取り巻く環境の変化に、千田さんは先行きを心配していました。
(コメ農家・千田貞治さん)
「去年の価格が高いので、今年どのような価格になるのか、見通しもつかないのでね。今年も暑いので(水の)管理が大変だと思います。」
一関遊水地の田植えのピークは1週間後ごろになりそうです。







