7日のツキノワグマによるものと思われる人身被害が発生した岩手県八幡平市は8日、「ツキノワグマ出没に伴う緊急事態宣言」を発表。
市民に「命を守る行動を」と呼びかけました。
八幡平市は8日、報道機関向けの文書により、「ツキノワグマ出没に伴う緊急事態宣言」を発表しました。
これによりますと、八幡平市では7日の時点で2025年同時期の2倍の目撃情報が寄せられています。
7日にはツキノワグマによるものと思われる人身被害がありました。
市は「クマが餌を求めて人里へ近づいており、今後も出没が続くことが予想される」として、クマの餌になるようなものを外に放置しないように警告しています。
また「一人での行動を控え、特に出没が多い早朝、夕方、夜間の外出には注意するように」としています。
特に、山菜採り等の入山は控えるように呼びかけています。
宣言の文書には八幡平市長からの「一人ひとりが命を守る行動を最優先していただきますようお願いいたします」というメッセージが添えられています。







