4月の岩手県内の企業倒産は6件で、3月を2件上回ったものの負債総額は減少しました。

東京商工リサーチ盛岡支店によりますと、県内の4月の負債総額1000万円以上の企業倒産は前の月を2件上回る6件でした。
一方、負債総額は10億円を超える大型倒産が1件あった前の月より14億5400万円少ない4億4600万円でした。

東京商工リサーチ盛岡支店は今後の見通しについて「今年に入ってから倒産件数が初めて週1ペースを超え、破産手続きの準備をしている企業も複数あることから、県内の倒産状況は増勢を強めている。
また中東情勢の影響も広がりつつあり現実的な支援の徹底が急務となっている」と分析しています。







