三陸鉄道の社員の平均年齢は東日本大震災が発生した2011年4月の44.2歳と比べ、現在は41.7歳と15年間で2.5歳若くなり若手社員の存在感が増しています。

一方、経営環境は2月末時点でおよそ7億2200万円の経常損失を抱えるなど厳しい経営が続いていて、石川義晃社長は震災復興のシンボルともなった鉄路を未来につなげるため若い世代に期待をかけます。

石川社長
「若い力どんどんいろんなものを吸収していただいて続けていく、それをさらに次の世代に伝えていくということが非常に大事だと考えております」

1日に入社した北村さんは宮古駅の駅員、南舘さんは運転士の候補生として三陸鉄道の未来を担います。