東日本大震災の被災者を内陸で支援してきた「もりおか復興支援センター」が3月いっぱいで事業を終了することになり、28日に閉所式が行われました。


閉所式には設置者の盛岡市の内舘茂市長など約30人が集まり、センターの看板が取り外されました。

「もりおか復興支援センター」は東日本大震災で被災し、沿岸から盛岡市に避難したり移り住んだりした人たちの支援や活動の拠点として2011年7月に開設。イベントなどを通じて被災者に寄り添い、延べ約21万5000人が利用してきました。

震災から15年を迎え、一定の役割を果たしたことや運営費に充てる国の交付金がなくなることから3月末での閉所が決まりました。

(もりおか復興支援センターの金野万里センター長)
「必要な方がたには寄り添って支援をしていきたいと思う」
市やセンターの運営にあたる団体は相談などの支援を継続することにしています。







