天皇皇后両陛下と愛子さまが3月25日と26日に予定していた東日本大震災被災地への訪問について、訪問先の1つとなっていた岩手県大槌町の町議会議員1人が、延期が発表される前に関係者だけに伝えられていた日程の詳細を自身のSNSに投稿していたことが分かりました。投稿は既に削除されています。
SNSに投稿したのは大槌町議会の男性議員です。
この議員は天皇ご一家の岩手訪問で、関係者だけに県から通知された到着予定時間や集合場所を3月19日に自身のSNSに投稿しました。町民から指摘を受けた町議会事務局が23日、この議員に内容を確認し、指摘について電話で伝えた後、投稿は削除されたということです。
県の通知には「住民に尋ねられても時刻は教えないように」との注意事項が記されていて、町議会事務局は議員に情報の取り扱いに注意するようにと伝えていたといいます。
この議員はIBCの取材に対して「多くの町民でお迎えしたいという思いがあった。安易に投稿してしまい反省している」と話しました。
天皇ご一家の岩手訪問については、天皇皇后両陛下に風邪の症状があったことから、24日に延期が発表されました。







