2025年10月に盛岡市で行われた「いわて盛岡シティマラソン」の経済波及効果は約2億1000万円だったことが分かりました。
いわて盛岡シティマラソン実行委員会(会長・内舘茂市長)事務局の発表によりますと、2025年10月19日に行われた大会の盛岡市内への経済波及効果は2億1275万4000円でした。
内訳は出場者が市内のホテルや旅館に宿泊する費用や土産の購入費などの直接効果が約1億6000万円、宿泊先の食事の材料費などの間接効果が約3000万円でした。
宿泊先の従業員の給料が消費に回る2次波及効果も約2100万円あったということです。
前回調査を行った2019年の1回目の大会と比べると約2000万円増えていて、事務局は「大会を観戦・応援する人が訪れるなど一定の効果が出ている」と分析しています。
いわて盛岡シティマラソンについては盛岡市が負担金の見直しを検討していて、実行委員会は大会の継続に向けて協賛金の増加に取り組む方針です。
2026年はすでに10月3日と4日に開催することが決まっています。







