3月に行われる岩手県内の公立高校入試の調整前の志願倍率が12日に発表されました。
県立高校全日制の志願者数は、県外からの志願者を受け入れるいわて留学や中高一貫教育を実践する高校の合格者数を除いた、実質定員8215人に対し6591人でした。
平均志願倍率は記録の残る1976年以降で最低となった2025年、2024年と並んで0.80倍でした。

最も倍率が高かったのは盛岡商業流通ビジネス科の1.59倍で、次いで盛岡三高普通科の1.30倍となりました。

2025年の入試から採用されている自己推薦で出願できる「特色入試」は去年は33校で実施されましたが、2026年は59校すべてで実施されます。
一般入試と合わせて出願できる特色入試の倍率が最も高かったのは盛岡三高普通科の2.71倍でした。

また12日は盛岡市立高校の志願倍率も発表され、普通科普通コースが1.02倍、普通科特別進学コースが0.96倍でした。


13日から19日までは志願先を変更できる調整期間で、20日に調整後の志願倍率が発表されます。
一般入試の学力検査は3月4日、特色入試の検査は翌5日にも行われます。
合格者の発表はともに3月16日です。

※地域別の志願前の倍率はこちらから確認できます
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