三王岩は震災の記憶を後世に伝え続ける

津波の影響で大きく形を変えた地域にあって昔のままの姿で静かにたたずむ三王岩。
その姿はまるで震災の教訓を伝えようとしているかのよう。

(たろう潮里ステーション 小笠原佳江さん)
「震災、津波を経験した方も経験していない若い皆さんにもぜひ足を運んで、こういうことがあったということを知っていただきたい」
(宮古市災害資料伝承館 澤田澄子さん)
「震災への記憶が薄れることはありません。お子さんでもご家族でもたくさんの方に来ていただいて東日本大震災、津波のことを知っていただきたいと思います」
(小幡実さん)
「田老は陸中海岸のいい風景が残っている。津波が来て海が汚れていたけど、太陽は上がってくるし、自然は相変わらず残っていくんだなと思います」

まもなく震災から15年の節目を迎えます。
これまでも、そしてこれからも三王岩は震災の記憶を後世に伝え続けます。