県内のインフルエンザの患者数の平均は7.86人で前の週より増加しました。
また、伝染性紅斑=りんご病は地域によっては警報レベルに達しています。

19日から25日までの1週間に報告のあった、岩手県内の1定点医療機関あたりのインフルエンザの患者数の平均は7.86人となっています。
前の週と比べて2.1人増えました。増加は3週連続です。
保健所別では宮古が20.5人、県央が13.0人、中部が10.17人と注意報レベルを超えています。
また、県内の伝染性紅斑・通称りんご病の患者数の平均は0.89人と2週ぶりに増加しました。
保健所別にみると中部、釜石、一関で警報レベルの2に達しています。

県は、伝染性紅斑は頬が赤くなる前に、風邪に似た症状が出る時期があり、このときがウイルスの排出が多いことから、手洗いやマスク着用を徹底するよう呼び掛けています。