2025年1年間の岩手県内の企業倒産は合わせて81件で、東日本大震災以降の最多を更新しました。
東京商工リサーチ盛岡支店によりますと、2025年1年間の県内の負債額1000万円以上の企業倒産の件数は、2024年の76件より5件多い81件でした。
2024年の倒産件数は、東日本大震災が発生した2011年以降で最多となっていましたが、それを更新した形です。
一方で大型倒産が少なかったことから負債総額は2024年より54億9200万円減少して115億7100万円でした。
東京商工リサーチ盛岡支店は今後の見通しについて「政策金利の引き上げによる借入金利の上昇が企業の資金繰りに影響を及ぼす」と分析しています。







