平泉町の中尊寺で8日、1年の幸福を願いながら金色の盃で酒を飲む「金盃披き」が行われ、参加者がさまざまな願いを込めて酒を飲み干しました。

中尊寺の金盃披きは、元日から続いた1年の平安を願う「修正会」と呼ばれる法要が無事に終わったことを祝い、毎年1月8日に行われているものです。

金盃は大・中・小の三種類で一番大きな盃には3合半の酒が入り、大中小全て合わせると末広がりの8合となります。
8日は代表者3人が金色の盃に注がれた酒を飲み干し、感染症対策のため回し飲みは行わず、その他の人たちは升で酒を味わいました。

(参加した人は)
「今年一年良い年でありますように、お祈りをしながら頂きました」
「ほんとに大変おいしく頂きました。いろいろチャレンジしながら1日1日大事に過ごしていきたいなと思ってます」
金盃披きに参加した人たちは、五穀豊穣や無病息災などさまざまな願いを込めながら、酒を飲み干していました。







