官公庁や多くの企業で仕事始めとなった5日、岩手県庁では達増拓也岩手県知事による年頭訓示がありました。県庁では午前8時半の開庁に合わせ、職員が事前に収録された知事の年頭訓示を視聴しました。訓示は2021年から感染症対策や働き方改革の一環として、職員それぞれが動画を視聴する方式となっています。
達増知事は、2026年が東日本大震災から15年の節目にあたることに触れ、次のように語りました。(達増拓也知事 訓示)
「国内外で自然災害が頻発する今、震災の事実と教訓を未来に伝承していくことの重要性が一層高まっています。震災の事実・教訓の伝承と三陸地域の多様な魅力の発信に取り組んでいきましょう」また人口減少対策をはじめ、GXやDXの推進などを上げ、前に進む象徴でもある今年の干支の馬のように、県政を力強く前に進めていくことを職員に呼びかけました。