岩手県と盛岡市は17日、盛岡市の小学校9施設、中学校2施設、高校2施設、滝沢市の小学校1施設、中学校1施設、紫波町の小学校1施設、矢巾町の小学校1施設、花巻市の中学校2施設、北上市の中学校3施設、高校1施設、奥州市の小学校3施設、中学校1施設、高校2施設、一関市の高校1施設、平泉町の小学校1施設、中学校1施設、釜石市の小学校1施設、中学校1施設、宮古市の小学校1施設、久慈市の高校2施設、軽米町の小学校1施設、一戸町の小学校1施設、中学校1施設でインフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。り患者は1,475人です。
学校閉鎖が取られたのは奥州市の胆沢中学校です。
そのほか県内16校で学年閉鎖の措置が取られました。
また、県内24校で学級閉鎖の措置が取られました。
今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる休業措置は岩手県内で延べ185件となりました。2024年の同じ時期は3件でした。







