北海道幕別町で、明治開拓期の人々の暮らしを描く映画の制作が進められています。地元出身の監督のもと、俳優たちが電気や水道のない小屋で1年間自給自足の生活を送りながら、究極の役作りに挑んでいます。
北海道幕別町で明治の開拓期の人々の暮らしぶりを描いた映画の制作が始まっています。地元出身の映画監督がこだわる新作に込めた思いです。
電気や水道のない小屋で究極の役作り
明治の開拓期、小作人が暮らしていた「きまり小屋」を再現した建物です。
ここで生活をしているのは古賀祐太さん(31)と井戸大輝さん(25)です。
俳優 YUTA KOGAさん(31)
「水道・電気・ガスなし生活」
食事は、火を起こして作ります。
俳優 YUTA KOGAさん(31)
「いただきます」
2人が、ここで暮らすのには理由があります。
俳優 井戸大輝さん(25)
「想像で埋められないと思う。ここで生活してることが一番、明治時代に近づけるのかな」
2027年の春に撮影が始まる映画の「役作り」のため、この小屋での生活を始めたのです。







