2025年9月期、売上高約4800万円を計上
北海道厚岸町に本社を置く小師馬商は、2018年12月に設立されました。
厚岸町や伊達市の牧場で、食肉用馬の繁殖から育成まで一元管理飼育を手がけるほか、農地を活用して太陽光発電と羊の放牧を組み合わせた営農型発電事業も展開していました。
食肉用馬の肥育事業では、1歳から2歳程度の繁殖用の馬を他の牧場などから購入。
馬の飼育や牧場の運営業務は、現地の馬肥育事業者に業務委託する形で、繁殖馬を交配して生まれた馬を3歳程度まで肥育した後に各種農協が運営する市場で販売していました。
繁殖馬として購入する馬は、道産子(北海道和種)のほかに、ブルトン種(フランス原産の大型の馬)があり、その交配によって商品価値の高い重量のある馬が生まれるなど、2024年9月末時点で、約500頭の食肉用馬を肥育し、ブルトン種の馬を繁殖馬として調達できることなどを強みに、2025年9月期には、売上高約4800万円を計上していました。







